今夜は眠れないかも…世界のコワい7都市伝説

七不思議ってあるように、七ってなんか不気味。
どうして7なのか、あなたは知っている?
この都市伝説を見たあと、7の意味がわかるかもしれない。

100段の階段を上った先に

ブラジルの都市伝説

ブラジルにある小さな村、インディアナには1860年代に建てられた墓地がある。その墓地の近くに小道があり、その小道の先に100段の階段が見える。

真夜中に、この100段の階段を上って行くと、葬儀屋の幽霊に出会うそうだ。幽霊は墓地の最初の管理人らしい。

葬儀屋の幽霊は、あなたがどのようにして死ぬのかを予告する。

死の予告をされたあと、数を数えながら100段の階段を降りる。しっかり「100段」になっていたら、葬儀屋の死の予告は外れるそうだ。
もし100段ではなかったら、必ず予告通りに死ぬ。

巨大な頭の子どもたち

頭の大きな子どもたち・アメリカの都市伝説

これはアメリカ・オハイオ州では有名な都市伝説だ。
誰もいない夜の田舎道、一人で歩いていると奇妙な人を目撃するらしい。人間であるような、そうではないような。
1つ人とちがうのは、頭の大きさ。首から下はやせ細り、頭は細身の体に合わないほど膨れ上がっている。そのため地元では「メロンヘッド」と呼ばれる。メロンヘッドの表情はどこか恨めしそうであり、歯はサメのようにするどい。

この奇妙な人の正体は何?

目撃情報があった後、ウワサは一気に広がり、ある憶測がされた。

1970年代、オハイオ州の孤児院で働いていた医師が、孤児たちに非人道的な恐ろしい実験をおこなったという。
実験の内容は謎に包まれているが、孤児たちはこの実験のせいで頭がどんどん大きくなってしまった。
やがて孤児たちは反乱を起こして医師を殺し、孤児院に火をつけ、森に逃げ込んだ。
メロンヘッドの正体は、この孤児院の子たちの子孫だとする説。

今も、子どもたちはオハイオ州の森に隠れ住んでおり、「目撃した人は無事ではいられない」という。

泣いている男の子の絵画

泣いている男の子の絵・イギリスの都市伝説

1985年、イギリスの新聞社The Sunに奇妙な記事が掲載された。家が全焼した夫婦への取材記事である。
記事のなかで夫婦は語る。「家が全焼したのは、呪われた絵のせいだ。」と。

夫婦は27年、その家に住んでいた。事件は「泣いている男の子の絵画」を気に入り、部屋に飾ったあとから始まる。

不注意かどうかはわからないが、キッチンで火災が発生し、急速に燃え上がった。
絵画が掛けられていた部屋も同じく、柱や床も焼け落ち、火事による損傷が激しかった。しかし、絵画だけは無傷だったそうだ

このほか、火事にかけつけた消防士は、同じ絵画を買っている家で同じような火事が起きていたと証言する。どの家も、絵画だけは無傷だったという。

The Sunの読者からも報告があった。その読者は絵画のコピーを購入して6か月後、家が全焼したらしい。また別の読者は絵画を焼こうとしたが、なぜか発火しなかった。

皮をむかれたトム

アメリカ・テネシー州に、トムというハンサムな男が住んでいた。トムは多くの女性と交際したあと、一人の特別な女性に出会う。女性は結婚していたが、トムはそのことを知らず、恋人になった。

順調な交際が始まるわけがなく、女性の夫は「妻の浮気」に気づいた。夫は女性を溺愛していたため、浮気に激怒して、女性とトムに復讐しようと計画。

ある日、夫は「出張で数日、家を留守にする」と女性にウソをつき、トムと女性がよく待ち合わせしていた近くの森で2人を待ち伏せした。

それからすぐにトムと女性は車で森にやってきた。

夫は飛び出し、妻である女性の腹にナイフを刺す。トムも車から引きずり降ろした。
トムは「結婚してるなんて知らなかった!」と叫び、「殺さないでくれ!」と夫にすがった。

夫はトムが憎く、許せない。持っていたナイフで、生きたままトムの皮膚をむいた。

その後、夫は車に乗って町へ行き、警察に「2人を殺した」と伝えた。
警察が話を聞いて現場に向かうと、女性はなんとか生きていた。
しかし、皮をむかれたトムはいなくなっていた。

そして今、こんなウワサが広がっている。行方不明になったトムは今もその周辺に潜んでいて、同じ場所に駐車しているカップルの前にあらわれるという。
目撃した人によれば、トムは血まみれの骸骨のようであり、皮をむかれたときに使われたナイフをもって待っているそうだ。

てけてけ

日本の都市伝説

テケテケ、テケテケ…

日本人なら多くの人が知っているだろう。今の20代、30代を震え上がらせた日本の都市伝説だ。

テケテケは夜道にあらわれる。
学校の行事や部活で帰りが遅くなった日、後ろからテケテケテケ…テケテケテケ…と何かが近づいてくる音がするだろう。それは足音のような固い音じゃない。

やわらかい音が耳元でしたら、絶対に振り返ってはいけない。

怖がって振り返ると、足がない少女が、腕をつかってこちらに向かって走ってくるのを目撃してしまう。
テケテケは口で鎌をもっており、その鎌で目撃者の体を真っ二つにしてしまうのだ。

テケテケが誕生した説はいくつかあるが、その1つを話そう。

ある少女が、学校でいじめの標的にされた。いじめっ子たちは少女が驚いたり、怖がったりするのがおもしろかった。そのため少女が電車を待っているとき、肩にセミを乗せるといういたずらをした。

少女は驚いて足をふみだし、線路に転げ落ちた。そのまま電車が通り、少女の体を半分にしてしまった。

それから少女は上半身を動かして夜の町を這いまわり、少女を目撃した人を自分と同じ体にするという。
「テケテケ、テケ…」という、手のひらが地面に当たる音を鳴らして。
あなたの後ろは大丈夫?

地獄につながる7つの門

地獄につながる門・アメリカの都市伝説

アメリカ・ペンシルベニア州には、地獄につながる門があるらしい。その門は樹木が生い茂った森の中に建っている。

門の先に建物はなく、門だけが森の中にある。

門だけが建っているのは、昔そこで火災が起こり、建物が焼け落ちて門だけが残ったとする説がある。

または火災が起きたときに建物の人全員が焼け死んだため、その亡霊を外に出さないために門がいくつも建てられたのだする説もあるが、真相はわからない。

地獄へ行くには、7つの門をくぐらないといけないようだ。
門は昼に1つだけ見られ、残りの6つの門は夜にあらわれるらしい。

海外のオカルトマニアたちが、「5番目の門をくぐった」という話は聞かれるが、まだ7番目の門を見つけたという話はない。
もしかして、7番目の門を見つけた人は本当に地獄に行ってしまったのではないだろうか。

The Watcher

ウォッチャー・アメリカの都市伝説

これは最近広がった都市伝説。
ニュージャージー州のウェストフィールドには、100万ドル以上する豪邸がある。多くの人がその家を購入したが、あまりの気味悪さに、家を買ったときよりも低価格で売り出して、すぐに引っ越してしまう。
家の購入者が、前の住居人に「次の住人に知らさなきゃいけないようなことを隠していた」と裁判を起こしたこともあった。

ことは2015年。
ある家族がニュージャージー州ウェストフィールドで、夢だった家を購入した。

家族が暮らし始めてすぐ、「The Watcher」と名乗る人物から手紙が届く。その手紙にはこのように書かれていた。

「私の家は代々、この家を監視しています。監視していた父が110歳で亡くなり、次は私が監視する番だと任せられました。」

家族はただのイタズラだと思い、破り捨てた。しかし、その後も手紙が届く。

「私の祖父は1920年代に家を監視し、父は1960年代にずっと家を監視していました。
あなたはこの家の歴史を知っていますか?壁の中に何があると思いますか?
あなたたちがなぜこの家にいるのかも、これから私は調べます」

家族は気味が悪いと感じながらも、強迫するような文章ではなかったため、手紙を気にしないようにした。

その後も手紙はいくつも送られた。夫婦の3人の子どもたちについて書かれている手紙もある。また家族がちょうど家を改修していたため、改修に関する詳細な内容や、家族が家でどのように過ごしているかを書いたものもあった。

どんどん手紙の内容の不気味さが増す。

「あなたは若い血で家がいっぱいになる光景を見たいですか?」

「私は子どもたちの名前がわかったら、子どもに電話をして、子どもたちに描かせます。」

「地下室で若い血が流れるかもしれませんね?」

「子どもたちは地下室に一人で行くことをすごく怖がっているようですね。
たしかに、私が子どもたちだったら、地下室には行けません。もし、あなたが二階にいた場合、地下室で叫び声を上げるような怖いことがあっても、気づいてもらえないでしょうから。」

若い血は3人の子どもたちのことだ。家族は家を購入してから6か月、家を売却することになった。
警察にも相談していたが、The Wathcerは見つからず、今も監視が続いている。


あーあ、見ちゃったね。

「これを誰かが見てくれる人がいることを願って、『171711』に書く」

参考:蛋蛋赞、Monsterchildrentheactivetimesbusinessinsider など

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