ストーカー…廃人になる…やりたくない危険な仕事5

危険な仕事といえば「刑事」や「消防士」「パイロット」を思い浮かべるだろう。
しかし、実は身近にも危険な仕事はある。身の危険がおよぶ可能性があるものから、廃人になるという…ある意味危険なものまで。
危険がひそむ5つの仕事の実態を見ていこう。

1.どんな相手でも容赦しない!ストーカー撃退屋

危険な仕事①ストーカー撃退

芸能界で繁盛しているストーカー撃退屋。

ストーカーが芸能人や著名人だった場合、ストーカー撃退屋は直接交渉し、「ストーキングしている事実をマスコミにばらす」とおどして、ストーキングをやめさせる。

ストーカーが一般人だったときは、警察に連絡するのではなく、かなり過激な方法で撃退。誓約書を書かせ、裸にして写真を撮ったりなど、ギリギリなこともするようだ。料金は、実働時間・半日で約20万円。

それでもストーカーをやめなかった場合、「逆集団ストーカー」という手段をつかう。逆集団ストーカーの料金は1週間で200万円ほど。

ガラの悪い見た目の男5~10人ほどでストーカーの後をつける。どこへ行くにも男たちがついていき、家の窓から見える位置で、夜もずっとストーカーの家を監視する。

1週間もすれば、多くのストーカーが怖がり、自分のストーキングをしようとは思えなくなる。ガラの悪い男たちが怖いのか、自分もストーカーをしているためか、警察に相談もできず、病んでいく。
人件費はかかるものの、最も効果ばつぐんだという。

過去に事件も起きているような「ストーカー」に挑み、相手が誰であろうと徹底的にツブす…並みの精神ではできそうにない。

2.放射線をともなうけど人気の仕事

危険な仕事②放射線をともなう

原発の職員だけではない、よく知られている人気の職業にも放射線の危険がある。
たとえば放射線技師。病院勤めで高給、安定している仕事だ。施術中はプロテクターやゴーグル、防護服を身につけるが、なかには防具をつけずにおこなってしまう人もいる。

放射線の影響でウワサされているのは、ガンや白内障のほか、「女の子ばかり生まれる」というもの。
子どもの性別は父親の染色体が、XかYかで決まる。Xなら女の子、Yなら男の子。Y染色体は放射線に弱いため、男の子が生まれにくくなるという説だ。

実は「パイロット」も同じく、放射線をあびやすい。高度が上がるほどに、宇宙から降り注ぐ放射線を多く受けることになる。

航空機の外壁には放射線を遮断する材質が使われていない。鉛(なまり)は放射線を通さないが、機材に鉛をつかうと航空機が重くなり、乗客をへらさないといけなくなるからだ。

また平均寿命80歳以上とされる現代で、パイロットの平均寿命は67歳だという。
もちろん長時間のフライト、責任によるストレス、時差による体内リズムの乱れなどが原因かもしれない。しかし、放射線の影響も少なからずあるのではないだろうか。

3.廃人になるキケン……24時間警備員

廃人になる危険がある仕事

大型ショッピングモールやビルでじっと立っている警備員。「暇そうだなー」「ラクそうだなー」と見てしまったことはないだろうか。

警備員はたしかに、特にやることがない。警備員を雇うような会社はセキュリティも充実しているので、まず侵入されにくいし、不審者は監視カメラがバッチリとらえている。泥棒を見つけたり、捕まえたりするようなことは全然おこらない。

建物内を歩くか、じっとしているだけ24時。

24時間のうち6時間の仮眠・1時間の休憩が設定されているが、体力を消費しなさすぎて仮眠できないという。

食事の買い出しで短時間の外出は認められていても、お酒もなく、夜中に空いている店が近くにないと建物内でじっとしているしかない。

たまの休日も早く寝ないといけないため、遊びに行くことは少なく、ほとんど寝てすごす人が多いようだ。

仕事も休日も刺激がなく、かといって楽なものは楽であり、抜け出せないまま廃人になってしまう、ある意味コワいお仕事だ。

4.危険が多いのに給与は安い…タクシー運転手

危険が多いのに低賃金、タクシー運転手

タクシーはさまざまな人が利用する。終電を逃した酔っ払い、芸能人から、あまり公共機関を使えないのだろう裏の人たちも。

タクシー運転手は基本的に相手が誰でも「乗車拒否できない」と法律で決められている。

裏の人たちのなかには、適当な言い訳をして、無賃乗車をする人もいる。もちろん怖くてタクシー運転手は責めることも追うこともできないため、料金は運転手の自腹。

酔っ払いに車内で吐かれた場合は、2~3万円ほど請求できるが、すぐに会社に帰って清掃しなければいけない。その間、収入はないため大損だ。

さらに心霊スポットの近くだろうと、走らないといけない。「人を乗せたつもりが、後部座席から消えていた」というのは有名な話。タクシー運転手は誰かを乗せるとき、必ずメーターを切り替えているので乗車記録が残る。もちろん幽霊を乗せたぶんも料金が発生しているため、料金を運転手が自腹で払うことになるそうだ。怖いだけでなく、働く意欲をそがれてしまうことばかり。

また最も強盗に遭いやすい職業のひとつがタクシー運転手。車内は密室。狭く、客との距離が近い。客の指示があれば、山の中でもどこでも行かなくてはいけない。誰もいないところに連れていかれて「金を出せ」とナイフを向けられることも決してめずらしくないのだ。

そのため今のタクシーにはGPSがついていたり、煙幕や臭気スプレーを噴射できるスイッチがついているものもある。それでもまだタクシー運転手の暴行や盗難事件は無くならない。
これだけ危険があるのに、給与は会社員とあまり変わらず、20万円ほど。やりたいと思う?

5.反社を調査する…情報屋

危険な仕事、リサーチ屋

市場調査や探偵による浮気調査もあれば、反社会組織に対象をしぼった危険な情報屋も存在する。

ビジネスが始まったキッカケは、2011年10月に施行された暴力団排除条例。暴力団に関わる一般市民もまた「密接交際者」とされて、勧告を受けるという条例だ。さらに勧告を無視した場合、警視庁のホームページで名前が公開されてしまう。

情報屋の客は「密接交際者」。たとえば企業を経営していると、反社と関わっている企業だと知らずに契約してしまうことがある。そのため疑わしいと思ったときに調査を依頼する。

情報屋には調査のプロが集まっており、どの組織の人か、過去に何をした人か、企業に不利益をあたえないかなどを詳細に調べる。

また反社を取材していたライターが客として来ることもある。その際、「密接交際者」と知られないようにするかわりに、ライターが手に入れた情報をずっと提供してもらうという条件を出す。

情報を上手くまわし、条例を逆に利用したビジネス。だが、かなりのリスクを背負っていることは間違いない。


やりたいと思う仕事はあっただろうか?

参考:プロの企業調査室Business JournalLivedoor news  など

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